フリーランスの副業はだめ!意思がよわい僕がその理由を解説します

三重のいなべという山奥で一人暮らしをしている意思よわめのフリーのライターです。

「今は収入がないからアルバイトと掛け持ちしながらいつか独立しよう」

それか

「今は仕事を辞められないから、副業が軌道に乗ってから辞めよう」

そう考えているフリーランスの人いませんか?

僕自身が思いっきりそうでした。

ですが、アルバイトを思い切ってやめてほぼライターとしての活動で生活をしています。

決して余裕があるわけではないですが、2ヶ月目に突入して切実に思うことがあります。

それは「アルバイトをやめていなかったら今でもグダグダと続けていただろうな」ということ。

それが副業でも自己管理できてフリーランスとして活躍している人もいます。

ですが、多くの人にとっては凄く難しいことだと思っています。

フリーランスがアルバイトや副業を少しでも早くやめた方がいい理由について今回は話したいと思います。

 

副業をやり続ける2つのデメリット

アルバイトをやり続けるのは様々なデメリットがあります。

  • デメリット1:時間とエネルギーを取られる。
  • デメリット2:安心感が生まれてしまう。

それでもやむなく続けることはあると思うのですが、自分で区切りをつけていないとズルズルとその期間が伸びていってしまいます。

どこかで踏ん切りをつけなければいけません。

 

デメリット①:時間とエネルギーを取られる

それ自体もやりたいことだっていうなら、ありなのかもしれません。

ですが、ただ生活のためにやらざるを得ないのならそれは少しでも早くやめるべきだと思います。

なぜかというとアルバイトをしていると、すごく疲れるし、時間も持っていかれるので、フリーランスとしての生産性をすごく落としてしまうからです。

僕は引越し屋でアルバイトをしながら、フリーランスを半年以上続けました。

フリーランスとしての時間も確保したかったので、最初は週に4日だったのを徐々に週に3日にしたりしました。

でも、身体が痛くて集中できないとかって結局思うように作業が進まなかったりする日が少なからずありました。

僕のメンタルや体調管理が下手なのはもちろんあります。

意思が弱いと言われれば否定できません。正直に言いますが、僕の意思はげきよわです。

でも、フリーランスで活動するってそれだけですごくエネルギーが必要です。

フリーランスになると色々なことを自分で決めなければいけなくなるからです。

決断することは人間にとって大きなストレスです。

僕の場合もそうですし、ちょっと疲れてたりすると決断せずにすむ楽な方に簡単に流されます。

自分の負担にならないようにアルバイトができればいいのですが、それができるほど器用でもなく。

時間とエネルギーはなるべく、副業の方にかけるべきです。

 

デメリット②:安心感が生まれてしまう。

アルバイトを続けていると、フリーランスとしての収入が0でも生活していけます。

そうすると、心の中に「当面はアルバイトで生活していけるから大丈夫」という安心感が生まれます。

もちろん先々を考えればそんなことないんですが、心のどこかで安心感が生まれます。

「いや、僕はそんなに意思は弱くない!」と言い切れる人は問題ないかもしれません。

マズローの欲求の五段階説でいうと安全欲求は自己実現欲求よりも先に満たされていなければいけないものです。

  • 生理的欲求
  • 安全欲求
  • 社会的欲求
  • 承認欲求
  • 自己実現欲求

安全・安心への欲求は自己実現の気持ちより上位に立ちやすいのは間違いありません。

意思がこんにゃくのように柔らかめの僕は、「疲れたし、とりあえずは生活できるからまぁいっか」なんて言いながら、あっさりと誘惑に負けてしまいます。

フリーランスで働きながら安心欲求を満たすにはそう簡単ではありません。

どこかで安全ではない世界に飛び出す必要があります。

わかってはいるけど、踏み出せない。なんて状態になりがちです。

 

決断できる環境をなるべくローコストで作ろう。

僕はほんの半年前にはアルバイトしながら実家で生活していました。

動かなきゃフリーランスとして自立できる状態にならないのはわかっているのに、踏み出せずにしました。

色々試行錯誤したけれど、いまいち自分の望む効果は出せずにいました。

僕の意思が弱いのが簡単には変えられないなら、環境から変えればいい。

なるべく自分で決断する必要があって、ほぼ確実に安全な実家から出る場所を作ればいい。

それで実家を飛び出し、なるべく生活コストのかからない田舎に引っ越しました。

人によってはもっといい場所に住みたいとか、そういったことはあるかと思いますが、段階的に叶えていけばいいかなって思います。

まずは、自分で決断しなければいけない環境を作ることを僕は強くおすすめします。

 

副業をやめられないのはかっこ悪さを受け入れる準備ができていないから

「そんなこと言ってもアルバイトはやめられないよ」という人もいるでしょう。

「生活費との兼ね合いで厳しい」

という人もいるでしょう。

その気持ちはよくわかります。

ただ、その生活を続けていると「楽に流されそうな自分」と常に戦い続けることになります。

あとは起こりうる「最悪」を受け入れる準備をすることなのかなと思います。

どれだけ準備していても失敗するときは失敗します。

1ヶ月はいなない程度の準備をしていくのはありだと思いますが、どこまで言っても

フリーランスの世界に飛び込むって何が起きてもその結果を自分で引き受けるってことです。

起こりうる「最悪」を起こさせないという気概はもちろん必要です。

ですが、その反面実は起こり得る最悪を受け入れる準備ができてないんじゃないかなとも思います。

特に会社員からフリーランスになろうとするとそのプレッシャーはすごいんじゃないかなと思います。

生活できなくなってダメになるのは絶対嫌だからやめとこう。って思う人もいるんじゃないかなと思います。

フリーランスとして生きる限り、どれだけ準備しようが最悪の可能性は0にはなりません。

だからフリーランスになろうと思っているのなら「最悪」のケースを受け入れる心の準備はできているだろうか?

とまずは自問自答してみてはどうでしょうか。

 

かっこ悪いかどうかより、自分のしたいことを大切に

「周りからとやかく言われたくない」

「人に頭を下げるのはかっこ悪い」

そうついついかっこつけてしまうことってあります。

そういう気持ちはフリーランスで活動するときに邪魔な要素でしかありません

そんなこと言って僕もついついかっこつけたくなってしまうんですが。

身の丈に合わないかっこつけはめちゃくちゃかっこ悪いです。

だからアルバイトをやめる勇気ってたとえ自分がめちゃくちゃかっこ悪い状態になっても平気でいられることなんだと思っています。

周りからみてかっこ悪いかどうかより、自分がやりたいことをやって満足できるかどうか。

フリーランスややりたいことをやりたい人にとってはこっちの大切なはずです。

ではでは!

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