発達障害の人がフリーランスになるには?そのために大切な4つの能力

スポンサードリンク



軽度の自閉症でフリーランスのライター、じょーです。

発達障害の人が働くはものすごく大変です。

周りの空気を読まなければいけなかったり、規則やルールを守らなければいけなかったり、そういったことが苦手な人にとって会社で働くということだけでストレスがかかることだと思います。

時間や場所に捕らわれないフリーランスとして生きることを検討している人もいるかもしれません。

そんなあなたに僕なりに発達障害の人がフリーランスで生きていくために必要な能力は何なのか?

どんなメリットがあるのか?

どんな問題があるのか?

紹介します。

発達障害の人がフリーランスになると得られる自由

発達障害の人がフリーランスになると得られるものは会社員で勤めていると難しいものがたくさんあります。

そのメリットとして外せないのがフリーランスとして働く4つの自由です。

時間・場所・お金・働き方の自由

自分が苦手なことをしようとするとパフォーマンスがガクッと落ちてしまう人にとって自由を求める人は多いでしょう。

時間や作業内容の束縛が不快な人や、そうすることでうまくいかなくなってしまう人にとってはまさに死活問題です。

やりたいことをやれる、そんな自由にあこがれる人は多いはず。

ただなんでもできるわけじゃないです。

自分のやったことで誰かが喜んでもらうことではじめて対価が発生するからです。

(これは後でもふれます)

発達障害の人がフリーランスで働くための問題点

フリーランスになると自由が手に入ります。

ですがそれは何でもできるということではありません。

そこを勘違いしてフリーランスになっても事業は間違いなくうまくいきません。

発達障害の人だからこそ問題になりやすいことがあります。

自分で責任をカバーできるか?

フリーランスになると自分のしたことに自分で責任を負わなければいけません。

当たり前といえば当たり前ですが、ごめんなさいで許されないこともあります。

怒られるまで相手が怒っているのか気づいていなかったということもあります。

でもそれをフリーランスでやっても怒られません。

ただそうしていくと必ず仕事はなくなっていきます

「怒られるうちが華」という言葉がありますが、フリーランスでいると怒られる機会は激減します

だから相手の気持ちを察する力を高めておくことは死活問題です。

僕自身は役立たずのレッテルを貼られ続けても、会社員を辞めても5年間何らかの形では働き続けました。

人よりはだいぶ理解に時間がかかりましたが、どんなポイントを抑えなければいけないかは、そのとき怒られ続けてきたことが間違いなく財産になっています。

発達障害の人でここが苦手な人は多いはず。苦手な人はその人なりに対応策をしっかりと考えなければいけない部分です。

自分のことをコントロールできるか?

僕自身もそうですが、感情に大きく揺さぶられがちです。

一度揺さぶられた感情をコントロールするのに半日以上費やしてしまうこともあります。

僕自身やるべきことを放置したままだらだらと一日を過ごしてしまったなんてこともあります。

相手のことを考えるのを忘れて、勢いだけで行動してしまったなんてこともありえます。

誰にも何も言われないからこそ自己管理能力がないと、何もできなくなります

発達障害の人がフリーランスで生きていくために必要な4つの能力

先ほど書いた問題点を乗り越えるために、自分の能力を磨いていく必要があります。

苦手なことをカバーし、得意なことを伸ばしていく必要があります。

ただし、それは全部自分でやらなければいけないということではありません

①自分のやりたいことを正確に理解すること

自分が他の人、社会からどう見られているか意識する必要があります。

自分のしたいことを自分で正確に把握していないと、相手に自分の意志がうまく伝えられなくてやりたくないことややれそうにないことを任されてしまうこともあります。

そうすると仕事があっと言う間に苦痛になりますし、結果もうまくいかなくなるでしょう。

②他者からどう見られているか理解すること

怒られる機会が激減するため、相手からどう見られているのか理解することを意識しないと、気づかずに相手にとって不快な行動をしてしまう可能性があります。

自分の行動が相手にどう思われているか、相手を不快にしていないかは常に意識することを忘れないでください。

③最低限のコミュニケーション能力

いくらフリーランスでも最低限のコミュニケーションは発生します。

また、自分が抱えている問題などを大事になる前に伝えることも大切です。

何度でもいいますが、自分のやりたいことだけをやれるわけじゃありません。

ただ自分のやりたくないこと、やれないことを無理にやろうとしても問題が起きるだけでもあります。

ここで大事なのがコミュニケーション能力です。

なんのために必要かといえば自分と相手にとって気持ちのいい状態で仕事をするためです。

相手に要望に合わせることも大事ですが、それは自分のやりたいことを捻じ曲げてまでやるべきことではありません

④前向きさ

発達障害の人は他人から褒められることや成功体験が少なく、自己評価が低くなりがちです。

ときに二次障害としてうつ病を患ってしまっている人もいるでしょう。

ただフリーランスになると、基本的に自分から他者に働きかける動きが必要です。

ネット上であってもしかり。

僕自身他者と積極的に関わるのが怖い気持ちが今でもあります。

多分その想いを持っている人もたくさんいると思います。

僕の場合それを支えているのが、自分のやれることで誰かに喜んでほしいという気持ちです。

動機は人それぞれありますが、前向きになれるモチベーションは何なのか見極めておくと、気分で行動することが少なくなります

前向きな気持ちで生きたい気持ちがあるなら、やってみる価値はある

これからフリーランスになろうという人にとってまだ持ち合わせていない能力も少なくなかったのではないでしょうか?

ただここにあげた能力が今備わっている必要はありません。

僕自身ここにあげた能力は必要だと思っていますが、完璧にできるわけではありません。

ただここにあることを要求されていくだろうとは感じていますし、いつも意識しながら仕事をしています。

フリーランスは自分がやりたいことをやれるわけじゃないこと

やりたいことをしたいならそれを「誰かに必要とされるレベル」まで高めないといけません。

誰かに喜んでもらうために拙くても努力ができる人、そのモチベーションを自分で見つけ自分で方向付けしたい人にとってフリーランスという選択肢はお勧めします。

ではでは!

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です