発達障害の人がフリーランスになるには?そのために大切な4つの能力

軽度の自閉症でフリーランスのライター、じょーです。

かれこれ、フリーランスになって1年が経過しました。

「発達障害を持っているけれど、フリーランスとしてやっていきたい!」

そう考える人は少なくないと思います。

会社員として働いていると周りの空気を読まなければいけなかったり、規則やルールを守らなければいけなかったりしますよね。

そういったことが苦手な人にとって、会社で働くということだけでストレスがかかることだと思います。

そんなあなたに僕が思う、発達障害の人がフリーランスで生きていくために必要な能力は何なのか紹介します。

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発達障害の人がフリーランスで生きていくために必要な4つの能力

先ほど書いた問題点を乗り越えるために、自分の能力を磨いていく必要があります。

苦手なことをカバーし、得意なことを伸ばしていく必要があります。

ただし、それは全部自分でやらなければいけないということではありません

①自分にできることとできないことを正確に理解すること

まず最初に意識するべきなのは、自分にできることはなんなのか理解することだと思います。

フリーランスとしてやっていくためには、やっていかなければいけない業務もいくつかあります。

  • 会計管理(確定申告)
  • 業務の進捗管理
  • 品質管理
  • モチベーション管理

などなどです。

僕は会計管理も苦手ですし、品質管理も苦手です。

レシートはぐちゃぐちゃになりますし、誤字脱字を確認するのが嫌いです。

そういった業務を嫌いだからやらないではまかり通りません

ですが、自分ができなければいけないわけではありません

そういった業務は誰かにお願いしたり、楽になれるツールを活用しましょう。

そういったことをフルに活用するためにも、自分のできることやできないことを把握しておくことがとても大切です。

 

②他者からどう見られているか意識すること

フリーランスになると、自分が周りからどう見られているか意識しないと、わからなくなります。

怒られる機会が激減するため、他者から自分の仕事の評価を見ることはとても大切です。

相手からどう見られているのか理解することを意識しないと、気づかずに相手にとって不快な行動をしてしまう可能性があります。

そうなってくると、気づかないうちに仕事がないなんてことになりかねません。

③最低限のコミュニケーション能力

いくらフリーランスでも、最低限のコミュニケーションは発生します。

そのため、コミュニケーション能力を鍛えることはとても大切です。

自分が抱えている問題などを大事になる前に伝えることができなければ大問題に発展してしまいます。

フリーランスは、自分のやりたいことだけをやれるわけじゃありません。

ただ自分のやりたくないこと、やれないことを無理にやろうとしても問題が起きるだけでもあります。

ここで大事なのがコミュニケーション能力です。

自分と相手にとって気持ちのいい状態で仕事をするために必要不可欠です。

相手とスムーズにコミュニケーションが取れるほど、円滑に業務がすすめやすくなりますよ。

参考記事:「「分かったつもり」はNG!発達障害の人がそこから脱却するポイント5つ

 

④メンタル管理

フリーランスをやるときに大事なのは、メンタル管理です。

特に自閉症の傾向を持っている僕は、メンタルの状態が仕事の効率に大きく影響を与えます。

人によってはは他人から褒められることや成功体験が少なく、自己評価が低いことがあります。

ときに二次障害としてうつ病を患ってしまっている人もいるでしょう。

ただフリーランスになると、自分から他者に働きかける動きが必要です。

ネット上であってもしかり。

僕自身他者と積極的に関わるのが怖い気持ちが今でもあります。

多分その想いを持っている人もたくさんいると思います。

動機は人それぞれありますが、前向きになれるモチベーションは何なのか見極めておくと、気分で行動することが少なくなります

僕の場合それを支えているのが、自分のやれることをやって誰かから必要とされたいという気持ちです。

別にきれいなものである必要はありません。

お金が好きなら、それもアリです。

自分が仕事で相手に対して何がしたいのか、突き詰めましょう。

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前向きな気持ちで生きたい気持ちがあるなら、やってみる価値はある

今回は、発達障害の人がフリーランスになるために必要な意識についてお伝えしました。

ここまで書くと、「自分は持っていないから無理」なんて人ももしかしたらいるかもしれません。

ただここにあげた能力が今備わっている必要はありません。

僕自身ここにあげた能力は必要だと思っていますが、できていないものが普通にあります。

フリーランスは自分がやりたいことをやれるわけではありません。

自分のすることが誰かに必要とされることで初めて対価が発生します。

やりたいことをしたいならそれを「誰かに必要とされるレベル」まで高めないといけません。

  • 誰かに喜んでもらうために拙くても努力ができる人
  • そのモチベーションを自分で見つけ自分で方向付けしたい人

そんな人であれば、フリーランスという選択肢はおすすめできる選択肢ではないでしょうか。

ではでは!

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