発達障害は幸せになれない?どうなりたいか決断して未来を変えよう!

自閉を武器に明るく生きるライターのじょーです。

「自分が頑張ってもしょうがない」
「自分たちが生きやすくなるように社会の方が変わるべき」
発達障害を抱えている人でそう考えている人もいるのではないでしょうか。

言いたいことも気持ちもわかります。
でも僕はそういう考えに凄くもやもやしています。

確かに発達障害の人が働くうえで配慮は必要だし、社会に改善の余地が多くあるのも事実。
実際問題そうしないと生きていけない人もいるでしょう。
文句の一つくらい言いたくもなる気持ちもわかります。

でも一つだけいいたいことがあります。

いくら社会に文句を言っても、「行動」しない限り受け入れられることはありえないということです。

今回は、発達障害の人の生き辛さを乗り越えるためにどんなことをするべきか、思うことをお伝えします。

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発達障害の当事者が決断しなければいけないこと

発達障害の当事者として生きる人が決断しなければいけないことがあります。

  • 現状に逆らい「やりたいこと」に挑むのか
  • 現状を受け入れ諦めて「生きる」ことに集中するのか

上記のうちのどちらかをです。
こう書くと、「諦める」が悪い意味に見えるかもしれませんが、そうではありません。
一番良くないのはどっちつかずな態度を取ることです。

多くの人はどちらかわざわざ決断しなくても、なんとかなることが少なくありません。
でも発達障害の人がこの社会を生きるためにはどちらかはっきり決めないと、うまくいかないと思います。

僕は最初自分で「やりたいことをやる」なんて勇気がなかった人です。
自分にそんなことをする覚悟がなく、自信もなかったから。
うまくいかずに周りから白い目でみられるのが怖かったから。

だから自分を殺して、周りに受け入れられるように心がけてきました。

ですが、それは思うような結果を生みませんでした。
わがままを言っているつもりはないのに、「わがまま」だと言われたり、言われたことをきちんとできないと言われ思い悩む日々でした。

そんな中で自分なりに「できること」を模索してきました。
4年間でその成果が出なかったわけではありません。

でも、その努力の結果は根本から評価を覆すには至りませんでした。

周りの人が対して努力もしていないのに、うまく立ち回れるように思えて、それが羨ましくてしょうがありませんでした。

なぜうまくいかないのか考えて試行錯誤した結果、一つの結論に至ります。

それは「僕は自分がやりたくないことにはやる気が出ないんだ」ということ。
だからこそ「やりたいこと」に人生を賭けて挑むか、死んだように生きるか好きな方を選ぶしかないのだと気づきました。

「やりたいこと」を仕事にするなんてそんなに簡単じゃないのは承知しています。
でも「普通に生きる」のも難しいのも4年間で痛感したことです。

自分の中で有るのか無いのかわからない「できる能力」を信じてそれに人生を賭けるのか。
できない自分なりに社会に庇護を求めて生きるか。
それすらできなければ全てを諦めるか。
無理難題だと思います。割に合わない決断には思えます。

でもそのどれかを選ぶしかないんだと僕は思って最終的にこうしてブログを書いています。



まずは行動することから

社会に出て、仕事で受け入れられるには自分から行動することが必須です。

  • 社会に受け入れられる土台が整っていないことを罵る
  • 周りから理解が得られないのを理由にふさぎ込む

全く意味がありません。
なぜならそれは自分が行動しないための言い訳に過ぎないからです。

社会を罵っても現実は1㎜も動きません。
一人でふさぎ込んでいても周りは助けの手を出せません。

僕が以前ブロガーのみやもさんにハイパー人生相談をしていただいたときに、こんなことを言われたことをすごく覚えています。

暗いバカは相手にされない、だから明るいバカになれ

そんなみやもさんは、未経験からラッパーになり、それをすぐにやめて現在は未経験から画家として活動しています。

明るいバカとは、現実の問題を無視して、まずは前向きに行動ができることだと思います。

どうしても明るくなれない人に、明るくなれと簡単には言えないのかもしれません。
当事者の人の中には、家族ともうまくいかず、友人関係もうまく築けていない人も少なくないと思います。

自分から手を出しても受け入れてもらえないこともあったでしょう。
物凄く罵倒されたことも、もしかしたら殴られそうになるくらい怒られたこともあるでしょう。

それでも、行動しない限り努力が認められるなんてことはありません
何もしない人が受け入れられるなんてことはありません。
そこに発達障害の有無は関係ありません

ただその認められることも発達障害じゃない人と比べると難しいのは間違いないと思います。
それでも周りの人に受け入れられる努力をすることが大事だと思います。



「愛される」努力が大事

「周りの人に受け入れられるってどういうことかわからない」
そう思っていませんか?

周りの人から受け入れられるって抽象的でピンとこない人は、愛されることを考えて見てください。
もっとわかりやすく言い換えれば、愛されるための努力とは愛嬌を身につけるなのかなと思います。

愛嬌については、先日こんなツイートを見つけました。

本当にその通りだなと思うのです。
上手くいかなかったときも、「愛嬌」のスキルがあれば、うまく切り抜けられたかもしれない場面もありました。

「お前は本当にダメなやつだな!」
そう罵られても、困って頼りにしたときに助けてくれる人がいました。

僕なりに人に「助けてもらえる環境」を作れたから、最初の会社で「4年」働くことができたのかなと思う部分もあります。

そのためには、まず助けを求めること。

助けてって言わない限り、人は助けてはくれません。
自分で動く意思を見せない限り人は手を出してくれません。

どうやって、助けを求めたらいいのかわからないかもしれません。
自分の気持ちを、人にうまく説明できないかもしれません。
愛嬌というのは「媚びる」イメージがして好きじゃない人もいるかもしれません。

愛嬌とは媚びることではなく、周りの人に喜んでもらうために努力をすることです。
(僕なりの定義です)

下手くそなりに助けを求めることが、「愛嬌」に繋がると思います。

自分なりに感謝を伝える方法を模索したら、感謝の気持ちは拾ってくれる可能性はあります。
まずはその努力だけでもしてみませんか?

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社会が変わる努力も必要。でもそれならあなたが変わる努力も必要

結局社会に変わる努力をしろよ!といくら文句を言ってもそれはその人の声は説得力はありません。

なぜならその人の「行動」が伴わないから。
愛される努力をしていないから。

「僕自身も愛されるように努力しながら、生きる努力をします。
だからあなたも、僕が生きやすくなるように協力してくれませんか?」

そう言ったほうが説得力もありますし、手を差し出す人も差し出しやすくなるはずですよ。
うまく伝える必要はありません。

伝えようとする気持ちだけ持ってまずはやってみてください。

自分の行動を改善したい人は、「【自閉症】思考より試行を。自分にとって居心地の環境の作る5つの姿勢」を読んでみてください。

相手の気持ちを理解する努力をしたい人は、「【自閉症】試行錯誤して確実に成長していける3つの実践方法

「自分にはどんな仕事が向いているのかわからない」
ということであれば、就労移行支援を使うことも選択肢です。
例えば以下の就労移行支援サイトなどを利用してみてはいかがでしょうか。




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