自閉症男子の僕が恋愛成就のためにしている4つのこと

自閉症だけど、恋愛がしたい!と衝動に駆られているじょーです。

「恋愛成就させるためには、どんなことを意識したらいい?」

そうお悩みの自閉症男子の人は多いのではないでしょうか。

ちなみに僕自身、自分がモテるなどとは冗談でも言えません。

とはいえ、前回の記事にも書きましたが、自閉症の特性は恋愛面で苦労することが多く、

  • どんなことを喋ったらいいかわからない
  • 距離感をどうやって掴んだらよいかわからない
  • 恋愛テクニックなど学んでも、どう使えばいいかわからない

そんな状態になったことがある人は多いのではないでしょうか。

自閉症の人が恋愛下手になりやすい6つの理由

 

自閉症の特性を持っていると、コミュニケーションの経験値を積みにくいため、恋愛下手になりやすいです。

それでも試行錯誤していくと、人より歩みが遅くても成長できます。

一般論の「モテる」男子は、相手の感情の機微を繊細に読み取れる人だからこそ。

自閉症の僕にはとても真似できません。

その代わりにできることは、

  • 泥臭くてもやってみること
  • 相手と一緒に楽しむために全力を尽くすこと

これを意識して、自分なりのノウハウに落とし込んでみました。

最初に彼女ができるまで7回くらい告白して玉砕し続けて、改善してやってみたこと。参考になれば幸いです。

 

行動方針①:相手と自分の共通の話題を作る

まずは相手と自分の共通の話題を作りましょう。

興味関心の範囲が、狭くなりがちな自閉症男子にとって、のっけから鬼門です。

自然とそういう話題が見つかればよいですが、本当に残念なことに見つからないことが多いです。

そんなときは、相手の好きなものをひたすら聞き出すことにしましょう。

興味が持てないとエネルギーを使って、辛いかもしれません。そんなときは発想を少し変えてみましょう。

話の対象ではなく、その人が好きな理由に興味を持ってみましょう。

好きなマンガや小説、TVや映画など聞いていくとその人のことがわかって嬉しくなりませんか?

無理に広げるより、そういう気持ちになれる相手を好きになれたらいいですね。

あとで、自分でも調べてみるとよいでしょう。新しい発見があるかもしれません。

それを見てみて、面白いと思ったら素直に伝えてみると、よりグッドです(ただし、面白いと思ってないのに、それをやると見透かされます)。

とはいえ、興味の範囲が狭い自閉症の人にとって、これは苦痛なのは間違いないです。

でも、独りよがりの恋愛にさせないためには、どうしても超えなきゃいけないハードルです。

 

行動方針②:告白は早めに、直球で

好意は直球で伝えるようにしましょう。難しければ直球で伝える努力をしましょう。

だから早めの告白がおすすめです。

中途半端に距離感を維持しようとすると、いつの間にか対象外になっている可能性も高いです。

距離感を掴むのが苦手なら、意識せざるを得ない所に自分を置いてしまう作戦です。笑

ただし、好意を持っているのなら、中途半端に接するのはやめましょう。

顔や表情や行動に全て出るので、中途半端に隠したところで無意味です。

相手に気づかれる可能性が高いなら、隠すつもり0でいた方が楽です。

 

告白をするときは、それはできるだけ短く伝えるのがおすすめ。

情動性が強いため、感情任せに、思っていること全部を吐き出したくなるから。その気持ちはグッと抑えましょう。

ゴールは、自分の思いをぶつけることではなく、その思いを相手に伝えること。これは似ているようで全然違うんですよね。

自分の想いをぶつけたいのは自分の衝動ですが、それだけで動くのはただの自己満足です。

自分の気持ちと、好きな理由を簡単に伝えることができたら、あとは相手が考えること。それ以上の情報はとりあえずは不要だと思います。

 

余談ですが、さらっと言えた方がインパクトもあります。多分(でもこれは女性の意見を少し聞きたいですが)。

自分の想いを伝えなければ、どんな恋愛も先に進みません。

 

行動方針③:空気が読めなくてもやってみる

まずは、行動しなければ始まりません。だから空気は読んではいけません。

僕を含めた自閉症の人は、周りの状況を読むことが苦手です。

特に恋愛が関係する場面で空気を読むことはめちゃくちゃ難しいです。実践例が少ないからです。

特に実践例が少なくなりやすい告白とかは特に。

ただ、空気を読もうとすると動けなくなります。

とはいえ、行動したら失敗する可能性が高いです。

空気やっぱり読めてなかったってわかることが多いです。

ですが、それでもやってみましょう。

その失敗が次の糧になります。

 

行動方針④:失敗から学ぶ努力をすること。


行動してみたところで、失敗する可能性は高いです。

失敗することが悪いことではありません。

失敗からできるだけたくさんのことを学ぶ努力をしましょう

その原因は、大まかに分類すると、

  1. 自分が相手に何らかのマイナス印象を与えていた場合
  2. 自分と相手の価値観がずれてしまっていた場合

があると思います。

①は、改善の余地があるため、次のことに生かしましょう。

ただ、②があったときには、無理にあなた自身を変える必要はないと思います。

歩み寄る努力はしてみるべきですが、それでも歩み寄れる範囲には限界があります。

興味の持てる範囲が狭いと言いましたが、付き合って楽しい関係を築ける恋愛の範囲も狭いです。

自分の中で変えられるものと、そうではないものを見極めましょう

これは個人的な意見ですが、そうやって自分を知っていくことこそ恋愛で得られる最大のメリットだと思っています(だから恋愛って楽しいよね)。

これができると、全ての恋愛をあなたの糧にできます。

それができたら、次の恋愛が成就する可能性は以前より絶対高くなりますよ。

 

恋愛成就を目指して、試行錯誤しよう!

ここでは、僕個人が恋愛を成就させるために意識していることをお伝えしました。

これまで書いたことは、今までたくさん恋愛面で失敗した僕が少しでも恋愛がうまくいく方法はないか模索しながら、行動に落とし込んだものです。

ですが、ここに書いたことが全てではもちろんないですし、他に僕が気づいていないやり方もあるかと思います。

みなさんの成功事例や失敗例もしあったら、僕のtwitterアカウント宛に、こそっと教えてくれたら嬉しいです。

ではでは!

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