正直やりたいことは怖い。でも僕がやる3つの理由【一歩を踏み出せ!】

自閉を武器に明るく生きることを目指す、ライターのじょーです。

「やりたいことをやるのは怖い」

「やりたいことをやるのが怖いけれど、やりたいことを実行するにはどうしたらよい」

そう考えていませんか?

「やりたいことをやって生きていけるほど甘くはない」

「やりたいことの前にできることを探せ」

こんなことを言う人もいれば、

「好きなことを仕事にしないと生きていけない時代」っていう人もいます。

立場が変われば、意見が変わるし、何をどう信じてよいかわからない、そんな人も多いのではないでしょうか。

今回は、

  • やりたいことをやるべきなのか
  • やりたくないことでもできるようにするべきなのか

迷っている人に、僕が「やりたいことをやる」と決めた3つの理由をお話ししたいと思います。

最終的に言いたいのは、「自分が後悔しない方を選べばよい」ということ。

会社員で嫌なことを我慢して働くことを悪いとも思いません。

逆に「好きなことをやっていかないなんて時代遅れ!」なんて言う気持ちもありません。

どっちでもよいけれど、選んで決めた道には迷わないで欲しいです。

少しでも迷っている人の参考になれば、嬉しいです。

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僕がやりたいことをやると決めた2つの理由

僕がやりたいことをやる理由は2つあります。

  1. やりたくないことはできるようにならなかったから
  2. 「やりたいことを諦める=死」、でもそれも怖かったから

これがあるから、やりたいことをやると決断することができました。

逆に言えば、やりたいことをやるのが怖いと感じていて、

やりたくないことを諦める≠死

の人であるなら、やりたいことをやるのはおすすめではないのかもしれません。

やりたいことをやる怖さに勝てないから。

僕自身今でも、やりたいことをやる恐怖に負けて楽になる道を選びたい気持ちがあります。

 

大前提:今でも「好きなこと」をやるのがすっごく怖い

僕はライターとして活動していますが、「好きなことを仕事にする」ことがすごく怖いです。

もし「できること」があって周りから評価されて、給料も満足いく分だけもらえていたら。

僕は嫌なことがあっても、迷わず会社勤めをしていました。

嫌な自分と向き合わずに済むから。

やりたいことをやるのが怖いのは、そのために見なくていい自分と向き合うことが必要になるからです。

それでも、僕がやりたいことをやるのはそれよりもずっと怖いことがあるからです。

それについて話をする前に、やりたくないことをできるように努力していたときのことをお話ししたいと思います。

 

理由①:やりたくもないことは、できるようにならなかった

「できることをまずはやってみたら」

僕が周りにやりたいことをずっと言っていた頃(でも何も行動していなかった頃)、よく言われた言葉です。

だから言葉だけでも「やりたいこと」を発信することで、自分のプライドを守ろうとしていました。(ちっちぇえな)

その頃の自分には、やりたいことをやりたいということはできても、それに必要な能力は足りていませんでした。

  • 人に商品を売ることができる営業力があるわけではない
  • 周りに合わせる柔軟性もない
  • やるべきことをその通りにやれる実行力もない

そんな僕は、会社でたくさんのクレームを起こし、左遷されることになりました。

「もう少し成果を出せないとクビにする」と暗に言われました。

やれることをやれる状態ではなく、やるべきことをやれるようにするしか選択肢がありませんでした。

適性がありそうなことはあっても、その時点ではできることではなさそうでした。

  • できるようにしなきゃいけないと、頑張って見ましたが苦痛でした。
  • 考えるのを拒否しようとして、頭が真っ白で何も出てこない
  • いやいや行動しても集中できない
  • 「もっと考えて動け」と怒られる

頑張らなきゃいけない、結果を出さなきゃいけない。わかっているのに、自閉症の特性ゆえなのか、うまく動きませんでした。

結果、5年それを試行錯誤し続けても「やるべきこと」が「できること」になりませんでした。

多少の成長はしますが、「できること」だと周りが認めてくれるレベルまで向上することはありませんでした。

そして、僕が同じところで四苦八苦している中、周りの同期や後輩でさえも、簡単に僕を追い越していきました。

自分は人並みにできると思いたかった。でも、もうそれは難しいことなんじゃないかと思い始めたときに、嫌でも自分と向き合わなきゃいけなくなりました。

僕に「できること」なんて思っているほどないという事実を認めざるをえませんでした。

それでも見まいとすることはできたかもしれません。

  • 誰にバカにされたとしても
  • 周りの人間よりできないと自分自身で認めていても

会社が許してくれるなら、その状態でい続けることも選択肢だったかもしれません。

でもそれすらできませんでした。そうして卑屈になって生きることは嫌だったから。

 

理由②:卑屈に生きたくない。でも死ぬのもすごく怖い

僕が、できることがそれほどないのにやりたいことをやろうとした理由が2つあります。

それは、

  1. 卑屈に生きたくなかった
  2. でも死ぬのも怖かった

からです。

できることが少なく、周りからの評価は低い。

社会人になって僕は怒られ続ける毎日。

その繰り返しに、自分に自信を無くしていました。

大学や高校の同級生と会うのも億劫になっていました。

もし、同級生に「仕事最近どう?」そう聞かれたら

「まぁなんとかやってるよ」と返します。

嘘です。

仕事のことなんて話したくないです。

仕事の話を正直にしても酒の肴にもならない話ばっかり。

それを自虐ネタにできるような余力もありません。

徐々に「人に会いたくない」と思うようになっていました。

でも、「人に会いたい」と思っている自分もいました。

卑屈にならない自分で人と会いたい自分がいました。

逆に「仕事は嫌だけど、プライベートで楽しんでいる」から大丈夫、と笑いながらいう友人がいました。

それを笑いながら言えることがすごいなと思いました。

僕はそんな風には思えなかったから。

プライベートで休息していても、「仕事で迷惑をかけているんじゃないか」と思い始めると、怖くて気が気じゃありませんでした。

給料も周りより少なく、プライベートでできることもそれほど多くはありませんでした。

誰かには会いたいけれど、自分が楽しいと思える状態で会いたい。

それができないなら、生きていても楽しくありませんでした。

つまり、「卑屈になってしまう自分から脱却すること」=「やりたいことをできる自分を目指すこと」が必要なんだと気づきました。

それに気づいたとき、ようやく迷いが消えました。

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「やりたくないことはできない」ってわかった、だから迷わない

ここまで読めば、「やりたいことをやる」なんて言いながら、すんごいビビりながら動いていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

それでも、やりたいことをやると決めたのは、

  1. 「やりたくないことはできるようにならない」
  2. 「やりたいことを諦める」=死
  3. でも死ぬのはすごく怖い

ということがわかったからです。

だったら、諦めずに頑張るしかない。

その結果一番変わったのは「迷いがなくなったこと」です。

怖くても、自信がなくても、他に選択肢はないと自分でわかっているから決断できます。

怖い原因が今ひとつわからないという人は、「やりたいことをやるのが怖い?3つの原因」の記事もぜひ読んでみてください。

怖い原因がわかっても、やると決めたら一歩踏み出せるようになります。

やりたいことをやるとちょっとずつだけど、自分を好きになれてきます。

最終的にそれで幸せになれればそれでいい。

そしたら、もっとやりたいことがやりやすい自分になれる。

そう思うと少しワクワクしませんか?

ヘタレだけど前向きになりたいこのブログの中の人、「じょーのプロフィール」もぜひ読んでみてください。

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