【自閉症】感情のコントロールが苦手なあなたにも出来る3つのステップ

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軽度自閉症を武器に明るく生きるライターのじょーです。

自閉症を抱えている人の中でこんな悩みを抱えている人はいませんか?

ちょっとしたことなのに、凄くイライラしてしまうことがある。

関係ない人に八つ当たりの様に接してしまうことがある。

怒りや悲しい気持ちが収まらなくて、1日中引っ張ってしまって仕事にならなかった。

一度焦ってしまったらずっとその焦りが収まらないままミスを凄く増やしてしまう。

それを何回努力してもうまくいかない

これを回避出来たらいいなと思いませんか?

僕はそれで周りに迷惑をかけるレベルだったので色々と試行錯誤してきました。

その中でも特に効果のあったものを少し紹介したいと思います。

感情が揺さぶられている瞬間を自覚する。

焦ってしまうこともありますし、怒りが湧いてくることもあるでしょう。

僕の場合特に焦りは仕事をする上で絶対に避けるべきものです。

人によってその感情は怒りだったりするかもしれません。

そうなったときにまず避けるべきなのは自分の感情が揺さぶられていることに気づかない状態です。

僕は以前ちょっとしたミスで平静を失っていることに気づかないままでいて、加速度的にミスを連発したことがあります。

それも何度も。

大きなときには、1日に4回のクレームを引き起こし、会社に大迷惑を掛けました。

自分が平静を取り戻さないと後々の仕事に悪影響が出てしまう状態であることをまず自覚しておきましょう。

その上で次のステップです。

自分の感情をなるべく正確に把握しましょう。

怒っているのなら、自分が誰(あるいは何)に怒っているのか?

なぜ怒っているのか?

自分はどうしてほしかったのか?

どうしたいのか?

なるべく具体的に意識するようにしましょう。

そのためにお勧めなのは自分の気持ちを書き出すことです。

その場では難しいかもしれませんが、落ち着いて一人になったときにでも構いません。

なぜ書き出したほうがいいのかについてはこちらも読んでみて下さい。

【自閉症】試行錯誤して確実に成長していける3つの実践方法

落ち着くための自分施策を考える。

とりあえず、自分の気持ちに気づいたら大きく深呼吸しましょう。

一発でうまくいくかと言われたら、安心してください。

うまくいきません。

ただ怒りの度合いはちょっとずつ落ち着いてきます。

これはあくまで僕のやり方で、あなたにとって最適化はわからないからです。

なので、僕の場合の方法を簡単に紹介します。

深呼吸をする。プチ瞑想状態にする。

落ち着く時間がない場合は、深く呼吸することして自分がどの状態になっているか意識します。

立ち止まれるならその方がベターです。

あったかい飲み物を飲む。

僕の場合は夏場でも冬場でも一緒です。

コーヒーでも、紅茶でもホットミルクでも自分の好きなものでいいでしょう。

ハーブティなんかもいいですね。

あまりやったことはないのですが。

それでもだめなら一度寝る(15分程度)

それでも静まらない場合は少し休みましょう。

ただ休みすぎると仕事が進まないので、やりすぎ注意。

これでも落ち着かないときは一度諦めます。

それでも最初よりはマシになっていますし、繰り返しやっていると効果も上がります。

僕の場合はこんな感じです。

もちろんこれは僕の場合なので、あくまで参考程度です。

敢えて仕事に集中したほうがまぎれる方もいるかもしれません。

クレヨンしんちゃんのネネちゃんみたいにぬいぐるみを殴りつけるのもいいかもしれません。(ぬいぐるみがかわいそうですが)

大事なのはその人なりの心の落ち着け方を確立させることです。出来れば、すぐ実践できて、誰にも頼らない方法で。

自分の感情を無理やり抑え込むのはダメ、絶対。

絶対にやらない方がいいなと思うのは、自分の感情を無理やり抑え込むことです。

感情をコントロールすることと無理やり押さえつけることは全然違います。

理想のイメージは川が流れるように自然と自分の感情がコントロールできること。

とはいえ、人と何かしているときは我慢しなければいけない場面はあるかもしれません。

ただ、大事なのはその場面が済んだら出来るだけ早く自分の感情を解放する時間を作ることだと思います。

そして自分の感じていることは絶対否定しないこと。

そのうえでそれを自分で処理して周りを巻き込まない方法を見つけること。

それがちょっとずつ出来るようになると少しずつ生きやすい環境を自分で作り出すことが出来ます。

ただ、それはあくまで微力な力です。

どうしても自分の感情を揺さぶられる他人や環境は極力排除するようにできるのが理想です。

周りの常識に負けないでほしいですし、かと言って相手を軽んじてもいいわけではありません。

そのバランス感覚をつけていけたらいいなと思っています。

ではでは!

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