「分かったつもり」はNG!発達障害の人が指示通りに仕事をする5つ

指示を聞いて理解していたつもりなのに、「どうして指示通りに動けないんだ!」そんな風に怒られたことはありませんか?

僕は何回もあります。

そんなときに「分かったつもりだったんだ」なんて心の中で思ってたりしませんか?

僕は怒られる度に思っていました。

そんな体験をしたことがある発達障害の当事者の方は多いと思います。

仕事をする上で、ミスをした時の「分かったつもり」は「分かっていない」と同じです。

そんなことは分かってる。けどどうしたらいいかわからない、という人もいますよね。

昔の僕もそうでした。

そこで今回は、「分かったつもり」を無くして指示通りに動くために意識するべきポイントをお伝えします。

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「分かったつもり」が招く危険とは?

ここまで読んで、「分かったつもり」でミスしてもそんなに問題ないんじゃない、なんて考えている人もいますよね。

なにせかつての僕がそうだったから。

これは会社員だったら絶対にやめましょう本当にやめましょう。(めちゃくちゃ大事なので繰り返します)

なぜなら、

  • 指示を理解していない人に人は指示を出せない
  • その結果窓際族か、クビへ一直線

そんな結果になってしまうからです。

そんなこと分かっているよ!でもどうやったらいいかわからないんだよ!」という人はごめんなさい。

僕もそうだったから、その気持ちがよくわかるつもりです。

では「分かったつもり」から脱却するためのポイントをもう少し具体的に見ていきましょう。

 

「分かったつもり」から脱却するための指示の受け方5つのポイント

「分かったつもり」から脱却するためには5つのポイントがあります。

具体的なポイントはこれです。

①:「アホの子」だと思われても気にしないようにしよう

まず、最初に覚えておくべき心構えは、「アホの子」だと思われても気にしないということです。

これから書くことを実行しようとすると、

「そんなことまで説明しないといけないの?」

なんてバカにされる可能性があります。というか間違いなくされるでしょう。

「ごめんなさい。バカなので、丁寧に教えてもらえると助かります」

なんて言っておくと、教えてもらえる確率は高まります。

と、ここまで書くと、「なんでそんなヤツの指示をこんな思いまでして聞かなきゃいけないんだ」なんて思うかもしれません。

その気持ちはよーくわかります。

ですが、その気持ちは脇に置いておきましょう。

出された指示を上司の求める形にすることが最優先です。

そのためならアホだと思われるくらいは安い代償だと思いましょう。

それでもおさまらないなら、最後の手段です。

自分がここまで言わないと、ちゃんと指示も出せないアホの子なんだ」とでも思っておきましょう。

本当は相手をバカにするのはあまりおすすめできません。僕の場合は相手をなめてかかるとはっきり態度に出るので、やりません。

多分そういう人も多いです。ここまで思わないと行動できないというならそうした方がよいです。

でも本当に最後の手段ですよ。

 

②:意味不明と聞き漏らしは絶対に放置しない

意味不明と聞き漏らしは絶対に放置しないでください

それをやったら「分かったつもり」一直線です。

わからなかったらわかるまで聞きましょう

それがミスするという最悪の事態を防ぐコツです。

 

③:曖昧な指示は徹底的に具体化にしよう

曖昧な指示は徹底的に具体化する習慣をつけましょう。


このくらいまで確認するように意識しましょう。

発達障害の人の場合、抽象的な指示を拡大解釈して捉えてしまうケースがあります。

そう言ったケースを回避するためには、ピンポイントでこれとわかるまで、意識して具体的にする習慣をつけるようにしましょう。

 

④:動けなくなるくらいなら、恥を忍んで聞こう

指示をもらって行動している最中に、わからないことが出てくることもあります。

そうなってしまって、どうしたらよいかわからなくなることありませんか?

でも時間がおしいから、わかんないけどやってしまえって思うことありませんか?

ちなみに僕はあります。

これも「分かったつもり」を生み出す原因です。

めんどくさくても転んでしまう前に、「どうしたらよいですか?」と確認しましょう。

時間がかかってしまいますが、転ぶよりは全然よい結果になります。

 

⑤:理解したと思っても、復唱して確認しよう

 

指示を理解したと思っても、「分かったつもり」が回避できていないことがあります。

ですので、復唱して確認するようにしましょう。

少々おうむ返し気味でアホっぽくなっても気にしてはいけません。

これで、自分の認識と相手の認識がズレていないことを確認できます。

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脱「分かったつもり」を目指そう

今回は、「分かったつもり」を回避するためにどんなことに気をつけたらよいかお話ししました。

「ここまでやるとバカっぽくて嫌だな」なんて思うかもしれません。

別にここまでしなくても、「分かったつもり」が回避できるなら別にいいでしょう。

ですが、それでできていないことがあるのであれば、ぜひやってみてください。

そうじゃないと、「バカっぽい」ではなく、「本物のバカ」になってしまいかねません。

これを意識してやるようになったら、「分かったつもり」は見違えるほど減りますよ。

ではでは!

 

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